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GitHub向け動画:masterとdeliveryを分ける

制作masterは作業用プロジェクトに残し、リポジトリ掲載用には別ファイルをencodeしました。masterを上書きせず、掲載のためだけに大きな制作ファイルを持ち込まないためです。

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制作masterは作業用プロジェクトに残し、リポジトリ掲載用には別ファイルをencodeしました。masterを上書きせず、掲載のためだけに大きな制作ファイルを持ち込まないためです。

出力 codec 尺 解像度 fps フレーム数 サイズ 音声
master H.264 20.000秒 1920×1080 30 600 14,768,600 bytes なし
delivery H.264 20.000秒 1920×1080 30 600 8,100,111 bytes なし

今回のdeliveryはmasterより約45%小さくなりました。これは20秒の本作における実測値であり、どの動画にも同じbitrateを勧めるものではありません。

masterのあるディレクトリで使用した2-pass H.264の設定は以下です。

ffmpeg -y \
  -i greenwakame-profile-pv-v6.mp4 \
  -c:v libx264 \
  -b:v 3300k \
  -preset slow \
  -pix_fmt yuv420p \
  -pass 1 \
  -an \
  -f null /dev/null

ffmpeg -y \
  -i greenwakame-profile-pv-v6.mp4 \
  -c:v libx264 \
  -b:v 3300k \
  -preset slow \
  -pix_fmt yuv420p \
  -movflags +faststart \
  -pass 2 \
  -an \
  greenwakame-profile-pv-v6-github.mp4

3300kは今回の設定値です。次の動画では画面の細かさ、動き、尺、目標容量に合わせて決めます。コピー後のdeliveryもFFprobeで再確認します。2-passログや一時ファイルはリポジトリに置かず、事例のmedia/にはdelivery MP4だけを入れます。